元日(ってもう過ぎてるよ)に宣言する、抱負【暫定版】
あけましておめでとうございます。
女子大生ブロガーぼちです。
何ヶ月ぶりの投稿だよみたいな。
でもとりあえず元日に投稿すれば幸先いいんでね(過ぎてますけど)。
します。
今年やりたいことを考えてみました。
やっぱり目標とか抱負を掲げて生きないと、フラフラと変な方向に行ってしまいますからね。
- 20分前に到着することを心がける
- 早寝早起きをする
- 毎日坐禅をする
- 自炊の回数を増やす
- 歯磨きの回数を増やす
- 歯を白くする歯磨き粉を買う
- 舌ケアグッズを使う
- 歯間ブラシやフロスを使う
- ホワイトニングをする
- 歯の定期検診に行く
- 人に適切な額のプレゼントをあげる
- 人のことを思いやる
- 花火大会に行く
- 浴衣を着る
- 水着を着る
- 思っていることをきちんと伝えられるようになる
- 大学をサボらないで行く
- 全てのレポートをきちんと終わらせる
- 全ての単位を取る
- 卒論をきちんと終わらせる
- 大学卒業する
- 可愛い袴を着る
- 卒業式を最高のコンディションで迎える
- 移動時間は単語を覚える
- TOEIC900点をとる
- 謙虚に生きる
- 自尊心を高める
- ストレスの発散の仕方をまとめる
- 年収1000万に向けて頑張る
- インフルエンサーになる
- ニキビ跡を消す
- 眉を整えるサロンに通い続ける
- 毎日ハナノアをする
- 風邪をひかない
- 整形に向けて情報収拾する
- 毎日日焼け止めを塗る
- 美白を頑張る
- ビタミンCをとりまくる
- 3週間〜1ヶ月に1回美容室に行く
- ネイルを綺麗に保つ
- 顔・腕・脚の脱毛をする
- パーソナルカラー診断をする
- パーソナルデザイン診断をする
- 骨格診断をする
- 48kgになる
- 体脂肪率21%になる
- 料理上手になる
- 毎日体重を計る
- 食べ過ぎない
- 運動と筋トレをする
- 積ん読を読み進める
- 教養が身につく本を読む
- 美容やダイエットに関する本を読む
- 海外に行く
- 写真を趣味にする
- ナイトブラをつけて寝る
- 実家の部屋を綺麗にする
- 外国の文化に触れる
- パンダのシャンシャンを見に行く
- 貯金をする
- パンケーキを食べに行く
- 神保町食肉センターに行く
- 人からお金を借りすぎない
- 連絡はすぐにする
- 締め切りは遅れない
- うまい断り方を身につける
- あまりサークルに金を落とさないようにする
- 話し方を上手にする
- コミュ力向上
- 書き文字をうまくする
- カラオケの精密採点で95点以上を出す
- カラオケの無難なレパートリーを増やす
- 姿勢を良くする
- 歩き方を綺麗にする
- ブログを更新する
- 水をたくさん飲む
まあ色々言うとりますけど、「健康」で「美しく」「賢く」「豊かに」生きたいのです。
これからまた項目を足すかもしれないけど、今の所はこんな感じで。
これを毎日見て行動に移したいです。
来年の元日にはどうなってるかな?
来年パワーアップした自分になってるのが楽しみです。
へば、今回はこの辺で。さよなら
返信はすぐしようと思った話(宣誓)。
根暗女子大生ブロガーのぼちです!
意気揚々とブログを始めてはみたものの、前のエントリーの投稿がなんと、ほぼ4カ月前!!
なんていう怠惰なんだ…
まあそんなことは気にせず、今日の話題ですけれども。ええ。返信です。返信。
変身じゃないよ。
とそんなくだらないことを言っている場合ではない(なんてギャグセンの低さ)。
私はですね、LINEやメールの返信がとにかく遅いのです。でもね、これって喫煙よろしく、百害あって一利なしなんスヨ!!(力強く)
自戒するべく、ここで返信が遅いことによるデメリットと、返信が早いことによるメリット、また、なぜ私は返信が遅くなってしまうのか?という原因についての考察と対策をまとめたいと思います(これにより成長するぜ!)。
返信が遅くなることのデメリット5選
返信が遅くなってしまうことの弊害。他にもあると思いますが、思いついたものを記述。
相手に迷惑がかかる
なんと言ってもこれ。
返信が遅いと相手の時間を奪ってしまう。
それは、相手が返信を待っている時間であり、約束の取り付けのために空けている時間です。
相手の時間を大切にできない人は、信用を失っていきます。
「返信しなきゃ」というプレッシャーが常につきまとう
個人的にこれは一番大きい。
返信を後回しにした瞬間はいいんですよ。「あとで返信しよ〜」ってね。気軽な気持ちで。
でもね、あとっていつ!?
そんなものはやって来ないんですよ!!
だからね、メールを返信するまでずっと「あ〜返信しなきゃ〜」とか「いつ返信しよ〜?テレビ見たあとでいいかな?」とか「もはや返信したくないなあ〜」とか色々な思いに襲われるんですよ!!
これがストレス of ストレス!!
即返信なんて数分、場合によっては数秒でできることですよ!
それを数時間も自分の中に留めておいて、モヤモヤする必要は全くない!!
サクサク返信しちゃいましょう。
スケジュールがどんどん遅れる
これもデカい(もう全部デカいじゃないか)。
返信を早くすれば、その分早くスケジュールが組めたり、タスクを消化する時間に回せたりします。
しかし、返信が遅ければ、その分スケジュールを組むのが遅くなったり、タスクを消化できる時間が減ります。
返信はサクサクしましょう。
返信を忘れてしまう可能性が高まる
未だに小学生の頃の記憶を学年毎にはっきり覚えている記憶力の鬼(言い過ぎ?)である私は、返信すべきという事実を忘れてしまうことはほとんどありません。
しかし、あまりに放置しすぎると、相手から返信マダー?と催促が来ます。
それではアカン。
もうその時点で信用は落ちているのです。
目に見えて怒っていなくても、確実に、信頼は損なわれています。
それではアカン(二度目)。
返信はサクs(以下省略)。
話のテンションが落ちてしまう
例えば、「飲みに行こうぜ!」とLINEなどでやりとりしていたとします。
返信が早ければ、相手も自分も飲みに行きたいというテンションが持続しやすいです。まあそのまま即日飲みに行くことも可能でしょうね。
しかし、返信が遅くなってしまえば、相手が自分と飲みにいきたいという気持ちも冷めてしまい、飲み会もお流れ。口約束だけの関係になってしまうことも。
まあ、どうでもいい相手ならそれでいいかもしれませんが、大切に思っている相手にはしたくないところ。
返信はs(以下省略)。
返信が早いことのメリット4選
では、返信が早いとどんないいことがあるのでしょうか。
相手との信頼関係が構築できる、または、信用度が高まる
返信が早く来ると気持ちいいものです。
自分が好かれているのだな、まあ少なくとも嫌われてはいないのだろうなあ〜という安心感が生まれます。
また、相手の時間を大切にできる人だなとも思われるのではないでしょうか。
「返信しなきゃ」というストレスから解放される
はい。解放されたーーーい。
されたい。
自分じゃどうにもできないストレスが襲って来るこの現代、自分でどうにかできることでストレス溜めててどーすんの!?ってことですよ。
そんなことでいちいちストレス抱えていたら早死にします。
てか別に早死にはいいんだけど、普通にストレス嫌いだから。
返信は早くするよ。
どんどんタスクを消化できる
サクサク返信すれば、サクサクスケジュールが決まります。
サクサクスケジュールが決まれば、しなければならないタスクと期限も自ずと決まります。
するとどうでしょう。
返信が遅かった時期に比べてより多くのタスクを消化できるよ。
しかも、返信しなくちゃというストレスもないから、タスクを消化にも弾みが出て、ますますタスクを消化しやすくなるよ。
すごいネ。
話のテンションが持続したままだから、関係も良好になる
「飲み行こうぜ!」とかなんなら「最近どう?」とかいうメッセージも、すぐに返信することで、相手も自分も熱い気持ちのままで居られます。
そのため、「この人とは付き合っていきたい」という気持ちが相手にも生まれ、どんどんお誘いが来るはず。
これが、返信を放置していると、相手も気持ちが冷め、今度は誘ってくれなくなるかもしれません。
返信はサk(以下省略…て、これ飽きた?)
デメリットがメリットの数を上回ってるじゃねーか!って?気にしな〜い。
量じゃなくて、質が大事だからね。この場合。
返信が遅くなってしまう原因3選
私が返信を遅くしてしまう理由を考察しました。他の方にも当てはまるかは不明。
スケジュールの管理をしていない
どういうことか。
「○月×日の何時からと、△月□日の何時からが空いてるんだけど、大丈夫?」とか聞かれたりします。
でも、私は、スケジュールを一括管理していないので、「う、う〜ん?いつなら大丈夫なんだろう」と考えてしまいます。
そして、考えているうちに、「あとで調べて返そう」という気持ちになります。
この「あとで」がダメなのだ。
あとで、やりません。
今、やりましょう。
必要以上にちゃんとした答えを返そうとする
これは、企業や大学の教授に返信しようとする時や、親しい友達から来た相談のLINEを返す時に起こりがちです。
まず、企業や大学の教授は目上の方で、かつ、(当たり前ですけれど、)ちゃんとした方々なので、メールの形式や、敬語に気を配って返信しないといけません。
すると、「ちゃんと言葉遣いを調べてからじゃないとな」などという気持ちが芽生え、「あとでいいや」となります。
これもこの「あとで」がアカン。
いつやるの?今でしょ(死語)!
また、親しい友達から来た相談には、軽いノリでは返せないなという気持ちが湧きあがります。
だから、一所懸命考えて返信したいと思うのです。
そして「あとでいいや」という思考に陥るのです。
もちろんこの「あとで」が曲者なのはみなさんの知る通り。
夜遅いし…という遠慮
「夜も遅いし、今返信したら迷惑かな?」という思い。
これは、いい心がけなように思いますね。けれど、それで返信を先延ばして遅くなってしまったら元も子もないんです。
電話をかけてるんじゃないんだから、夜遅くたって平気じゃん。と個人的には思います。
だって、どうしても夜遅くにメールやLINEをしたくないのなら、おやすみモードにするなり機内モードにするなりしているでしょう。
「夜分遅くに失礼します」という一言さえ添えればいいのでは?と思いますね。
「夜にメールして来る奴は失礼だ!」という人もいるかもしれませんが、そういう人は苦言を呈して来るでしょう。苦言をもらってから夜は避けるというのでもいいんじゃないですかね。
いやこれはわかんない。
23歳の小娘の言うことだから気にしないでください。
返信を遅らせないためのマインドセット
では、どうすれば返信を早くすることができるのか。対策を考えました。
スケジュールを一括管理する
私はね、MacやiPhoneにデフォで入っているカレンダー、Googleカレンダー、スケジュール帳を持っています。
そのせいで、あっちこっちにスケジュールが管理されていて、全部のスケジュールが同じところにないんです。
要するに、スケジュール管理下手です…!
これからは、どれか使いやすいツールに一括管理します。
それから、ついでにスケジュール管理術の記事を読み漁り、スケジュール管理の鬼になります。
人生も捗るでしょうしね!
とりあえず返信する、という気持ちを持つ
これが一番大事でしょうね。
形式がちゃんとしていなくても、その場で思いついた考えだとしても、メッセージに気づいたのが夜だとしても、すぐ返信する。
後回しにしたって、後の自分が今の自分より優っている訳ではないですし。
それなら、即レスして相手との信頼関係を構築し、ストレスから解放されてスッキリとしたいものです。
あとがき
最近、就活により心身共にボロボロで、YouTubeと2ちゃんねるを見る以外は何もしたくなく、他人への返信がおざなりになりすぎていたため、自戒のためこの記事を執筆しました。
考えて見ると、スケジュール管理にまで発展するこの返信問題。自分の中で終わらせるのではなく、こうやって宣言することで解決できるのではないかなと思います。
ちなみに、LINEの一言も早めの返信を心がけているという旨に変えました。
この後、Facebookでもメール返信早める宣言をします。
参考記事
はあちゅうさんが自身のTwitterでシェアしていて見た記事。
即レスできている人はやっぱり尊敬します。
当たり前のことなんでしょうが、できていないので。
この記事を読んで頑張ります。
NewsPicksでも話題になった記事。
やはり成功者の方は返信が早いのだなと実感。
メールの返信を早める具体的なティップスもあり、親切。
根暗女子大生ブロガーのぼちのプロフィール
はじめまして!
このブログを書いている根暗女子大生ブロガーのぼちです。
「お前は誰ぞ?」という方に向けて今回は自己紹介記事を書きました。
ちなみに、似顔絵は似顔絵ジェネレーター : 似顔絵メーカーというサイトで作成いたしました。
(自分では割と似ていると思う、似顔絵)
目次
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Who is ぼち?
現役女子大生。現役女子大生。大事なことなので二回言いました。
とーほぐ出身の22歳。
関東の国立大学に在学中。
初めてブログを書いたのが小5の時だが、だいたいの記事は残っていない。
2017年2月現在、(一応)就活中。
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陰キャになった経歴(もはや青春小説)
それは、高校2年の時だった。
2年からクラスのが文系か理系かで分かれることになっていた。
文系を選択した私。
それが悲劇の始まりだとも知らずに…
クラス替え
我が母校の文系クラスは、チャラい。チャラすぎる(十万石饅頭ではない)。
ご存知の通り「チャラい」というのは、勉強よりも恋愛やお洒落にかまけて、授業中にペチャクチャくっちゃべったり、校則を破ってスカートを短くしたり、季節のイベント・学内行事を群れて楽しんだりするということである(これは妬みですか?)。
2年の始業式、意気揚々と新しいクラスに入っていった私。
「あれ…おかしいぞ…」
違和感を覚えた。
何故か。
「仲の良い友達がいない!!」
1年の時同じクラスだった人は居たが、悩みを相談できるくらいの仲の人は居なかった。
「いや、でも私人見知りだし、そのうち友達できるっしょ」
そう思った。
しかし、結論から言うと、この楽観的考えは間違いであったのだ。
クラスマッチ(球技)大会・練習
時は流れ、高校2年の6月にクラスマッチ大会というものがあった。
簡単に言うと、クラス対抗の球技大会だ。
クラスマッチ前の土日、地元の体育館でクラスのみんなで練習することになっていた。
が、行かなかった。
だって、誰も誘ってくれないんだもん。
それに、他の同級生たちのキラキラキャピキャピしたオーラについていけなかったということも大きかった。
「まあ、一人くらい行かなくたって良いか」
その時はそう思っていた…
クラスマッチ(球技)大会・本番
クラスマッチ当日、私はバスケットボール競技に出場することになっていた。
運動音痴な私だが、バスケは唯一かじっていたのでなんとかなると思ったからだ。
試合前…
「おかしい…」
何がおかしいかって?
クラスの他のメンバーは、私がまるでいないかのように2 on 2でアップをするのだ。
「え?私居るんだけど…見えない?え?」
と言えたらよかったのだけれど、当時から気の弱い私が言えるはずもなく、その状況に甘んじていた。
悲劇はそれで終わらなかった。
試合本番、私は後半からAちゃんと交代で出ることになっていた。
だが、交代はなかった。
私は、存在を忘れられていたのだ。
泣いた。
闇の世界にこんにちは
ただ生きているだけでは、ただ呼吸しているだけでは、仲間に入れてもらえないのだ。私には、クラスメイトたちに比べて足りないものが多すぎた。
容姿を含むキラキラしたオーラ、年齢相応のキャピキャピしたテンション、空気を読む力、コミュニケーション能力…
(今思えば、私は素直に「混ぜて」と言えばよかっただけの話なのだ。だが、クラスメイトらのキラキラしたオーラに気持ちが負けていたのだ。)
それまで、自分と違ったタイプの人と友達に自信があった私であったが、完全に自信を失ってしまった。
そこから私の目は、死んだ。
他の要因もあるのだが、主にこのクラスマッチの出来事のおかげで完全に闇の世界にこんにちはしてしまった。スターウォーズで言う所の暗黒面(ダークサイド)堕ちである。
それまではクラスのパリピが薄々「あの子陰キャっぽい見た目だな」くらいにしか思っていなかったのが、目が死んだせいで、自他共に認める完全な陰キャになってしまった。
あの瞬間から、そして今も、私はネガティヴ人間である。
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根暗女子大生ブロガーの好きなこと・興味のあること20選!
暗い女子大生だけど、いや、だからこそ、好きなこと・興味のあることはたくさんあるんです。
以下は私の好きなホニャララ(死語)です。
今思いつく限りあげてみたけど、もしかしたら何か忘れてるかも。
ちなみに順不同。
- ハロー!プロジェクトを中心に女性アイドル及びそれを取り巻く文化
- ジャニーズ及びそれを取り巻く文化
- クラシック音楽(主にオーケストラ曲)
- 映画
- 読書(純文学、自己啓発書、ミステリが中心)
- アニメ
- 漫画(ヴィレッジヴァンガードで売っているような漫画が守備範囲)
- 食べること(特にラーメン屋や居酒屋に行くのが好き)
- ネットカフェ
- ブログ(書くのも読むのも好き)
- 写真
- 美術
- 教育
- 心理学
- 哲学
- 2ちゃんねるなどの掲示板
- 雑誌
- 都市伝説
- 楽器演奏(演奏可能楽器は、ピアノ、トランペット、ドラム、パーカッション色々)
- 恋愛
最後に「恋愛」を入れたのが恥ずかしすぎるが、気にしない。
このブログでは、次回から根暗女子大生ブロガーぼちが、こんな感じの好きなこと・興味のあることについての記事を書いていきます!
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目標
まずは、月間100PVを目指します!
達成しやすい目標から。ゆくゆくは1000PV, 10000PVを目指します!笑
ネガティブ・陰キャ・根暗・コミュ障・豆腐メンタル・スクールカースト下位など負の要素を持っている人がもっと生きやすくなるような記事を発信します!
ブロガーという言葉の響きからは、明るい人がやるものだという印象を受けます。
ブログを書く、ってだけならオタクみたいな人が書くイメージもあるけれど。
ブロガーっていうと、顔出しもしてる明るい人がポジティブな記事を書くというイメージがあります(※100%偏見です)。
でも、私は根暗でネガティブでメンタルの弱い隠キャだけどブロガーになりたかった。
自分みたいなネガティブ・陰キャ・根暗・コミュ障・豆腐メンタル・スクールカースト下位など負の要素を持っている人がもっと生きやすくなるように。
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まとめ
とりあえずそんな感じで。よろしくお願いいたします。